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横浜で寄り道 クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫 後編

今年でリニューアルオープン10年を迎えた横浜赤レンガ倉庫。12月1日から25日までの25日間、本場ドイツさながらのクリスマスマーケットが開催されている。

会場となる赤レンガ倉庫前の石畳の広場には、今年も15機の木製屋台「ヒュッテ」が登場。ホットワインやソーセージなどの食べ物を手に買い物を楽しむ人々で賑わう温かな雰囲気は、まるで日本の縁日のようにも見える。

会場の看板とも言えるのが、美しく飾り付けられた大きなツリー。今年は過去3回目の開催で一番大きなものが登場するそう。

さらに今年は、期間中の毎週金曜日、そのツリーをさらに盛り上げるような仕掛け花火のイベントも行われるそう。幻想的なライトアップと相まって、一段と横浜の夜の空を明るくしてくれるに違いない。

また、赤レンガ倉庫の近くには開港記念館や税関など石造りの歴史的な洋館がいくつもあり、どれも美しくライトアップされている。その中をゆっくり散歩してみるのも楽しいだろう。

そして、目線を遠くに伸ばしてみれば、横浜高層ビル群やみなとみらいの観覧車の夜景も輝いている。横浜ならではの寄り道コースで様々な表情を楽しんでほしい。

会場の目印になる巨大ツリー。今年は過去3年のうちで一番大きなものが登場するそう

会場の目印になる巨大ツリー。今年は過去3年のうちで一番大きなものが登場するそう

入口のモニュメントも幻想的に彩られる

入口のモニュメントも幻想的に彩られる

ヒュッテの屋根にはサンタクロースやスノーマンなどの人形が

ヒュッテの屋根にはサンタクロースやスノーマンなどの人形が

横浜で寄り道 クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫 後編

クリスマスマーケットと同じ広場の中には毎年恒例となったスケートリンク「アートリンクin横浜赤レンガ倉庫~こおりのせかい_ice world」も登場(12月8日~翌年2月24日まで)。

今年はアーティストの谷山恭子さんが、「こおりの世界」をテーマにスケートリンクをデザイン。毎日少しずつ氷の層をかさねてできていくスケートリンクの「いとなみ」に注目し、「氷をつくる人」たちの感覚や価値観、言葉を、リンク全体をキャンバスにした空間で演出するという。

「横浜赤レンガ倉庫に来て・見て・滑って・感じる。そんなアートとアイススケートリンクのコラボレーションを体感してほしいですね。こちらのイベントは昼間からもお楽しみいただけますので、家族連れの方にもオススメです。クリスマスマーケットとあわせて、冬の楽しみを存分に満喫してください」(広報青木さん)

「いつ来ても変わらない、けれどいつ来ても新しい」をテーマにする横浜赤レンガのクリスマスマーケット。誰かのためにプレゼントを探すのもいいし、毎日頑張る自分へのごほうびでもいい。誰もがサンタに願いを託す特別な日くらいは童心に戻って、家族や友達、そして恋人と、思い出に残るひとときを過ごしてみては?

Shop information

店名:横浜赤レンガ倉庫

住所:〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1

クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫
開催:12月1日(土)~25日(火)
営業時間:11:00~22:00 <22日(土)~24日(日)のみ11:00~23:00まで>
住所:〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1
TEL: 045-227-2002


アートリンクin横浜赤レンガ倉庫「こおりのせかい_ice world」
開催:2012年12月8日(土)~2013年2月24日(日)<2月19日は点検のため休み>
営業時間:13:00~22:00(平日)、11:00~22:00(土・日・祝日)
住所:〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1
TEL: 045-211-1515

text_miwako matsuzaki
edit_yu koyanagi