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渋谷で寄り道 東急シアターオーブ 後編

今年4月にオープンしてから、渋谷の新しいランドマークとなった「渋谷ヒカリエ」。その11〜16階にこの7月お目見えしたのが、ミュージカル専用劇場「東急シアターオーブ」だ。

吹き抜けのガラス張りから見える素晴らしい景色も、オーブならでは。
昼間にはまぶしいくらいの日差しが差し込み、渋谷の街はもちろん、
新宿、代々木の街から遠く横浜まで展望することができる。
天気がよければ、富士山まで望めるそうだ。

「ここからは渋谷の街全体が見渡せます。
お客様の中には"なんだか私の知っている渋谷じゃないみたい"と言う方も。
さらに、劇場に入った時には夕焼けだった景色が、
休憩時間に入る頃には美しい夜景に変わります。
いつも歩いている渋谷の街も、この場所からなら
新鮮に眺めることができるのではないでしょうか」(時村さん)

夜景を見るなら、新宿方面が断然オススメ。
方角によって景色も違うので、お気に入りのスポットを探してみては?

13階のシアターバーも原田シェフが監修。演目にちなんだオリジナルカクテルも楽しめる

13階のシアターバーも原田シェフが監修。演目にちなんだオリジナルカクテルも楽しめる

「ミリオンダラー・カルテット」にちなんだオリジナルメニュー4種のソーセージを使った「ハウンドドック」(1200円)

「ミリオンダラー・カルテット」にちなんだオリジナルメニュー4種のソーセージを使った「ハウンドドック」(1200円)

夜になるとまた違う大人の雰囲気に。心の贅沢をチャージしよう。

夜になるとまた違う大人の雰囲気に。心の贅沢をチャージしよう。

渋谷で寄り道 東急シアターオーブ 後編

ミュージカルと一緒に楽しみたいのが、美味しいお酒とお料理。
劇場入り口の11階にある「シアターテーブル」というレストランは、
ミシュランの星を獲得した「アロマフレスカ」の
原田慎次シェフが監修を務めるイタリアンのお店だ。
そのお隣には、待ち合わせや開演前に
気軽に立ち寄れる「シアターコーヒー」もある。

オススメなのは、幕間にしか利用できない13階の
スタンディングバー「シアターバー」。
わざわざ高いホテルや展望台に上らなくても、
ミュージカルの合間に天空の絶景が満喫できるのだ。

さらに、レストラン/バーの両方で、
原田シェフ考案の演目連動型のメニューを提供。
「ミリオンダラー・カルテット」では、
物語の舞台になったメンフィスにちなんだ「リブステーキ・バーベキューソース」(1500円)や、
”カルテット=4”になぞらえて4種のソーセージを使った「ハウンドドック」(1200円)などの
メニューが登場しているそう。今後も演目ごとに新メニューが登場するから、忘れずにチェックして、五感すべてでミュージカルの世界を味わい尽くしてほしい。

「歌とダンスが魅力のミュージカルには、元気になれる要素がたくさん。
本場のキャストによる名作ばかりなので、面白さもお墨付きです。
ステージからパワーをもらって“また明日も頑張ろう”と
思っていただけたらこんなに嬉しいことはないですね」(時村さん)

いつもの渋谷でいつもと違う贅沢な時間を楽しむ。
秋らしさが深まるこの季節、劇場に足を運んでみませんか?

Shop information

店名:東急シアターオーブ

住所:〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ11階

TEL:03-3477-9111(Bunkamura代表)