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若い男性目線のアドバイス。7人組のメンズ占い師ユニット「not for sale.」Hoshi

世界でも類を見ない、7人組のメンズ占い師ユニット「not for sale.」。その活動は国内を超え、アジアやアメリカにまで及ぶ。メンバーそれぞれが異なる占術を用いる中で、Hoshiさんは東洋占術を担当。ユニット随一の人気を誇る若手男性占い師だ。

「僕がやっている占いは、“算命学”、“手相”、“易”の主に3つです。皆さん生まれた年の干支はご存知だと思いますが、実は年だけでなく、生まれた月、日、時刻にも干支があるんですよ。

算命学は、その星回りで運勢を占うので、生まれ持った才能やポテンシャルがわかります。手相は変わっていくものだから、現状を見るのに適しているし、サイコロのようなダイスを振る易は、どの道を進もうか迷った時などに使うといい。それぞれの占いに特徴があるので、僕の場合、この3つでだいたいのことは占うことができます。

not for sale.で行っているのは、一人のお客さんに対して複数の占い師が同時に占う“ハイブリッド占い”。男性占い師のユニットというのもそうですが、こういう形式の占いはほかにはないので、海外でも反響が大きいんだと思います」

恋愛・結婚事情がリアルにわかるのが若さの強み

今や人気占い師として活躍するHoshiさんだが、元々は占いには特別な興味はなかったのだそう。きっかけは、20代前半の頃の、占い好きの先輩との出会いだった。

「その先輩は、字画を研究して何と戸籍を変えてしまったんですよ。
そこまでさせた占いって何だろう?と、まず興味を持ちました。

その後、簡単な手相の見方を教えてもらって、飲み会の時にちょっと見てあげたら、僕のような素人の言葉を相手が真剣に受け止めるんですよね。そんなに影響力があるのかと、ますます面白くなって、学校に通い始めました。

勉強するうちに、占いというのは進化するものではなく、むしろ古いものが脈々と受け継がれているというのもわかってきて。僕は小さい頃から歴史が好きだったので、そのあたりにもハマって、気がついたら占い師になっていました」

国内各地を回り、年間2,000人以上もの鑑定を行った経験も。
女性が大多数を占める占い業界の中で、若い男性目線ならではのアドバイスは貴重だ。

「占いに来るのは圧倒的に女性。しかも恋愛の悩みが多いので、『男性が何を考えているかわからない』という相談はよく受けますね。そういう時は、僕が男性だからこそわかる部分を伝えて、アドバイスをするようにしています。

僕くらいの年代だと、今の恋愛や結婚事情もリアルにわかるから、それもポイントかもしれないですね。占い師も時代の流れを把握していないとできないですから」

生年月日と干支を調べながら、手相とあわせて解説していく

生年月日と干支を調べながら、手相とあわせて解説していく

近い未来を占うには、ダイスを振る「易」がぴったり

近い未来を占うには、ダイスを振る「易」がぴったり

具体的な例やたとえ話でわかりやすく説明してくれるHoshiさん。自然と話にひきこまれる

具体的な例やたとえ話でわかりやすく説明してくれるHoshiさん。自然と話にひきこまれる

プロフィール

Hoshi(ホシ)

算命学・五行易・手相を得意とする占い師。7人組のメンズ占い師ユニット「not for sale.」のメンバー。新宿、青山など都内を中心に、1万人以上の対面鑑定を行った経験もあり、豊富な知識と丁寧な鑑定でユニット1の人気を誇る。現在はイベントなどで活躍中。
オフィシャルサイト:http://hoshi-kentaro.net/
not for sale.オフィシャルサイト:http://not-for-sale.jp/

photo_yoshinobu bito
text_minami karino
edit_miwako matsuzaki