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ちょっと贅沢お作法

桜の塩漬けの作り方

日本の春を象徴する桜。
目で楽しむのも良いですが、
塩漬けにしてお料理に使うとおいしく春を満喫できます。
いろんなお料理にアレンジできるので、
お花見に、ホームパーティーに、ちょっとした手土産にも大活躍しそうです。
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かわいいピンクと、独特の香りが魅力の桜の塩漬けで、食卓にも春を。
意外と簡単に作れるので、今年は手作りに挑戦してみませんか?

●作り方

色も香りもよい八重桜を、七分咲きの軸ごと摘み取り、塩漬けにします。

1
軸ごと摘み取った桜の花(200g)を水で洗い、
キッチンペーパーで水気を取る。

2
ボウルで桜と塩(25g)を混ぜ合わせ、
上から重石(400g)をかけて一晩漬けこむ。
重石は400ccの水が入ったペットボトルでも代用可能。

3
一晩おいて出てきた水分をきつく絞り、
梅酢(大さじ4)をふりかける。
酢を加えることで鮮やかなピンク色に。
軽い重石(100g)をしてさらに3日漬ける。

4
キッチンペーパーを敷いたザルの上に、桜の花が重ならないように広げ、
3日ほど陰干しを。

5
保存用のビンにほどよく乾いた桜の花と塩(25g)を入れる。
冷蔵庫保管で1年もちます。

食卓に並ぶ和食、甘いデザートには何にでもぴったり合いますよ。
淡いピンク色が食卓を華やかにしてくれること間違いなしです。

text_kanako miyahara
illust_yu koyanagi
edit_haruka noda