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ちょっと贅沢お作法

頭すくって、しっぽすくわず 金魚を確実に手に入れる5つのポイント

夏祭りシーズン到来。
縁日で見かけると、大人でもついついやりたくなってしまう金魚すくい。
コツを押さえれば、何匹でもすくえて楽しさもひとしお。
恋人や友だちの前でもいいところを見せちゃいましょう。

5つのポイントを押さえれば、驚くほど簡単にすくえるようになります。

1.ポイの裏表を確認する

ポイ=紙を貼った金魚をすくう道具。
表は紙が貼ってある側。必ずこちらを上にして使いましょう。

2.ポイの全面に水につける

濡れている面と乾燥面の境目ほど破れやすいので
ポイを水に入れて全体を濡らします。
出し入れするときは水圧がかからないように斜めにして、そっと行います。

3.水面近くの金魚を狙う

水面に浮上して口をぱくぱくしている弱った子が狙い目。
水槽にたくさんの金魚を入れると酸欠状態になりやすく
上がってきやすいので、金魚の数が多いお店を狙いましょう。

4.金魚を追いかけない

金魚は急に影を作ると警戒して逃げ回るので、座ったらしばらくじっとして。
自分の捕りやすいテリトリーに入ってくるのを待ちましょう。

5.金魚は頭か側面からすくう

しっぽで紙をやぶられないように、頭か側面からすくうこと。
金魚を紙の上にのせたら45度で斜めに引き上げ、
水を切りながらお椀に入れましょう。


ウエハースの道具のお店より
紙のポイを選ぶのも大事。
この方法で縁日を存分に楽しんでくださいね。

text_kanako miyahara
illust_yu koyanagi
edit_haruka noda