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ちょっと贅沢お作法

図解で伝授。缶ビールをうまく注ぐ方法 

夏はビールがいつもよりおいしく感じられる季節。
缶のフタをプシュッとあけてゴクゴク飲むのも味わい深いけれど
注ぎ方次第でおいしさが倍増するって知ってましたか?
お家で生ビール気分が味わえる、ちょっとした技をご紹介します。

コツを覚えてしまえば実は簡単。
よく冷やしたグラスと、
泡をきれいに残しながら注ぐこと。
瓶ビールでも応用できますよ。

●注ぎ方
1.きれいに洗ったグラスを用意

よく洗って自然乾燥させたグラスを用意する。
冷蔵庫で冷やしておくとなお良い。
缶ビールのフタを開けたら、
注ぎ出しはグラスの底の中央めがけて慎重に。

2.高い位置から注いで泡立てる

徐々に缶を高い位置に上げながら注ぐことで、きめ細かな泡をつくる。
グラスの半分ぐらいまで泡を作り、
上のほうの大きな泡が落ち着くのを待つ。

3.2回目はそっと側面から注ぐ

泡が落ち着いたら、2回目はグラスの側面を伝わらせるようにそっと注ぐ。
1回目に作った泡を壊さないように注ぐのが
ビールの炭酸を逃がさないコツ。
泡をグラスの縁から1cmほど盛り上げたら完成。
泡とビールの黄金比率は7対3。


ポイントは1回目の泡立てから少し時間をおいて
2回目を注ぐこと。
今すぐ飲みたい気持ちをグッとおさえれば、
おいしさも割増しすること間違いなしです。

text_kanako miyahara
illust_yu koyanagi
edit_haruka noda