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ちょっと贅沢お作法

折り紙の脳への効用 脳の活性化にも役立つ折り紙。子どもの教育にも取り入れられています。

折り紙は実は脳への効用もあるという説が出ています。
「考えながら手を使う」ことにより、脳へいい影響があり、子どもの想像性を育てることにも繋がっていくとか。
折り紙の脳への効用はどういったものでしょうか。

脳のトレーニング、子どもへの情操教育にも実は折り紙は役立ちます。

手を動かすことが脳の老化の防止につながるとはよく言われること。
また、人間の頭脳は考えながら手を使うことによって発達してきたとも言われています。

折り紙は「考えながら手を使う」もっともたる作業。
完成品がどのようになるかを考えながら、折り紙を折ることは、想像性を育てるのにとても良いと言われています。

児童教育に取り入れるところも最近は増えているそうです。
折り方次第で形が変わり、趣向を凝らせばどんどん思いがけない形になる折り紙は子どもたちに大人気。
その自由度の高さが子どものクリエイティビティを刺激してくれます。

また、折り紙は細やかにていねいに折るところや、力を入れて折るところなど、折り方もさまざま。
こうして強弱をつけて手を使うことも、脳の老化の防止や活性化につながるという説もあります。

折り方が書いてあるテキストなどを見ることで視覚を刺激し、一緒に折っている人や折り紙の講師などの反応や紙の音を聞き聴覚を使い、そして、実際に手で折り紙を折る。
さまざまな感覚を刺激することもより脳の活性化につながるのだとか。

誰もが手軽に始められ、幼い頃の気持ちを思い起こさせてくれる上に、脳にもいい影響があるという折り紙。時には童心に戻り、楽しんでみてはいかがでしょうか。

text_akiko mitani