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ちょっと贅沢お作法

キッチンペーパーを活用するには

キッチンペーパーが、実はさまざまなシーンで活躍するものだということを知っていますか。汚れたフライパンをぬぐうなどしか使わないのはもったいないもの。キッチンペーパーの活用術をお伝えします。

まず、キッチンペーパーが活躍するのは煮物を作るとき。灰汁の出る素材を煮るときは、キッチンペーパーでふたをしましょう。そうすることにより、灰汁も余計な油も吸い取ってくれます。
また、鰹節をキッチンペーパーに包み、ホッチキスで止めれば即席の出汁パックにも。落し蓋としてキッチンペーパーを使うのも定番です。

レンジを使う場面でも、キッチンペーパーは大活躍。揚げ物の温めなおしをするときに下に引いておくと余分な脂が落ちてカラッと温まります。また、豆腐を包んでレンジに入れると、水切りが手早くできます。

野菜を切るときにもキッチンペーパーを使うと便利です。にんにくやしょうがなどまな板に臭いがつきやすい素材を切るときは、キッチンペーパーを1/4の大きさに折り、その上でみじん切りを。まな板に臭いがつきません。

オクラや長いもなどぬめりのある素材を切るときはキッチンペーパーを濡らしてまな板の上に広げて。その上で切ればまな板を洗う必要がなくなります。

野菜を保存する際も、キッチンペーパーが役立ちます。
レタスなどの葉物野菜を一枚ずつ洗い、適度な大きさにちぎって水を切り、キッチンペーパーを敷いたタッパーに保存しましょう。その際、上にもキッチンペーパーをかけて。冷蔵庫から取り出せばすぐにサラダができてとても便利です。

text_akiko mitani