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ちょっと贅沢お作法

簡単にできる「なんちゃって生け花」のつくり方

きちんと習わなければできないものと思いがちの生け花。しかし、最近では100円均一でも剣山や花鋏などが売っているものです。身近にあるもので簡単にできる生け花のつくり方をお伝えします。

■用意するもの
好みの花皿(プラスチックカップでも可)
剣山(生花用吸水スポンジでも可)
花鋏(普通のはさみでも可)
好みの花、葉、枝(野草でも可)

1.花を選ぶ。100円均一などで売っている剣山は小さめのサイズが多いので、あまり大きいものは避ける。

2.葉や枝を選ぶ。長め、大きめに選ぶとあとでアレンジがしやすい。この際に自然の状態ではどの向きで生えていたかを覚えておくと、後に生けた時に花の方向が定まりやすい。

3.剣山、もしくはスポンジに生けていく。剣山の場合は針に刺すことにこだわらず、針と針の間や茎と茎の間に差し込んでもよい。スポンジの場合は、ためらわず深く差し込む。

4.ひととおり差し終えたところで遠目から眺める。バランスを見て微調整をし、正面を決める。

生け花はそれほど水をやらなくてもいいと思っている人もいますが、花皿は花瓶よりも水を入れておく場所が少ないため、時には一日で乾いてしまうことも。こまめに水があるかを確認すると長持ちします。

身近にあるもので簡単にできる「なんちゃって生け花」。散歩の途中でかわいらしい野草を見つけたら、挑戦してみてはいかがでしょうか。

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