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ちょっと贅沢お作法

忙しい現代でも6割が茶葉から淹れたお茶を飲む

一日にお茶をどれぐらい飲んでいるか、振り返ってみたことはあるでしょうか。朝に、食後に、おやつのときに飲むお茶。みんながどのぐらい一日にお茶を飲んでいるのか、男女別、年代別のお茶の飲む頻度を見てみましょう。

■お茶を一日1杯以上飲む人は90%近く!
お茶の種類を問わず、1杯200ミリリットルとして換算して、一日のお茶を飲む頻度を訪ねたアンケート結果によると、一日1杯以上飲む人は88%にも及びました。一番多いのが一日2~3杯と答えた人で32%。このとおり、お茶を飲む習慣は全世代にわたって普及しているようです。

■男性より女性のほうがお茶を飲む
男女別で見ると女性は一日4~5杯飲んでいる人が女性は54%と半分を越します。しかし、男性は46%。確かに街中のカフェやお茶の専門店で見かける人々は大抵女性が多いもので納得ですね。年代別だと60代以上の方がよくお茶を飲んでいるようです。

■忙しい現代でも茶葉から淹れたお茶が人気
続いては「どんなお茶をよく飲んでいるか」という質問の答え。1位は「茶葉から淹れたお茶」で60%の人が回答しています。2位がペットボトルのお茶、3位がティーバッグ。ちなみに年代別に見ると60代の方で「茶葉から淹れたお茶」をよく飲むと答えた方は70%以上。30代以下が50%なので、これは突出して高い数字です。逆に30代以下はペットボトルのお茶を半数を越す53%の人がよく飲んでいると答えています。

■花粉症対策や風邪予防など健康のためにも
お茶の渋み成分であるカテキンには血中コレステロールの低下が期待でき、花粉症などのアレルギー緩和にも効果的という説も。また、昔は薬として使われていただけあり、殺菌効果もあるようです。

長い歴史を誇り、今も日本人の日常の一部として親しまれているお茶。ゆっくりお茶を淹れて飲む心休まるひと時をこれからも大切にしたいですね。

参考:お茶についてのホンネ実態調査
http://chosa.nifty.com/cs/catalog/chosa_report/1.htm?theme=A20140214

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