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ちょっと贅沢お作法

緑茶好き1,000人に聞きました「お茶を飲みたくなるときは?」

幼い頃の家族団らんの風景にあったお茶といえば日本茶。安らげる家で一息つく瞬間は、日本人の原風景とも言えるものです。では、現代の人々がお茶を飲みたくなる瞬間とは一体どういうときでしょうか。

■お茶を飲みたくなる瞬間は「リラックスしたいとき」
緑茶好きの方に「お茶を飲みたくなる瞬間はいつ?」と問うアンケートによると、1位は仕事のあとや家事の合間など「リラックスしたいとき」とのこと。ちなみに2位は「甘いものを食べたとき」、3位は「食事中や食後」という結果になりました。
アンケート総数の約4割が「リラックスしたいとき」にお茶を飲むと回答しています。また、「甘いものを食べたとき」と答えた人はとくに和菓子、あんこ類を食べたときに飲みたくなるとの答え。やはり、和菓子には日本茶が欠かせませんよね。
どんな食事にも合うからという理由で食事中、食後に日本茶を飲む人も多いようです。

■暑いときほど飲みたくなる「冷茶」
涼しげなグリーンが印象的な水出し緑茶や冷茶は暑いときこそ飲みたくなるという意見も。ガラスの透明な器で出すと来客にも喜ばれるそうです。水ようかんや葛切り、ところてんなどの夏ならではの和菓子と一緒にいただきたいですね。

■海外生活で恋しくなる日本茶
また、海外に行ったときに日本茶が恋しくなるという意見も多く見られました。海外でもGreen Teaと表示されているペットボトル入りのお茶がありますが、中には加糖だったり果物などのフレーバーがついているものも。それはそれで美味しいという意見もありますが、ごく普通の日本茶をイメージして飲むとびっくりしてしまいますよね。海外にいるとき、どうしても日本茶が飲みたくなったら、日本の食材を扱っているスーパーへ行きましょう。需要が多いせいか、日本以上にお茶の種類が充実したお店もあるようです。

■日本茶は日本人がリラックスするために欠かせないもの
総合してみると、昼夜問わずお茶を飲む人も多く、日本人に日本茶は欠かせないものという意見が多く見られました。幼い頃に親にお茶を淹れてもらったことから、代々受け継がれ伝承していくことも多いようです。
丁寧にお茶を入れ、香りと味を楽しむひと時は、ささやかだけれどとても贅沢な時間。日本茶の文化をこれからも大切にしていきたいものですね。

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